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著者 |
桜井徳太郎
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出版年月日 | 1968.02 |
ページ | 504 |
出版者 | 吉川弘文館 |
出版サイト |
http://www.yoshikawa-k.co.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 【序編 課題と方法】 第一章 宗教研究と現代 第二章 問題の所在 第三章 アプローチの立場 ―神仏交渉過程の再検討―
【第一編 地域社会の神社と寺院】 第一章 部落祭祀の機能 第二章 神社祭祀と氏子の役割 第三章 寺院の機能
【第二編 仏教村落の民俗相】 序章 問題提起 第一章 真宗村落の民俗相 第二章 日蓮宗村落の民俗相
【第三編 在来習俗と外来信仰との接触・変容】 序章 問題の所在 第一章 組織的宗教と伝統的習俗との接触 第二章 外来信仰の受容と習俗の変容
【第四編 習俗変化の過程と要因】 序章 問題の所在 第一章 習俗の伝承度と家連合 第二章 民間の斎忌観念 第三章 民間習俗の地域差 第四章 斎忌習俗の解消過程 |
関連書評 | - 書評:神仏交渉史研究 ── 民俗における文化接触の問題 / 佐々木宏幹 (著)
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ヒット数 | 337 |
作成日 | 2009.07.17 |
更新日期 | 2021.02.05 |
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