北魏仏教の研究

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		北魏仏教の研究

著者	横超慧日 (編)
出版年月日	1970.03
ページ	518
出版者	平楽寺書店
出版サイト	https://www.heirakuji.co.jp/
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	書籍=Book
言語	日文=Japanese
目次	思想篇北魏仏教の基本的課題(横超慧日) 念仏往生と他力信仰(藤原幸章) 北魏仏教における称名とその社会背景-特に曇鸞浄土教を中心として(藤堂恭俊) ダルマ禅とその背景(柳田聖山) 北魏涅槃学と伝統と初期の四論師(安藤俊雄) 浄影慧遠の仏性説(富貴原章信) 維摩経の研究(安井広済) 法滅思想の源流(雲井昭善) 文化篇世親の釈経論と菩提流支の訳業とについての一考察(桜部健) 大乗菩薩戒と在家仏教-在家菩薩と出家菩薩(道端良秀) 北朝における道仏二教の関係(窪徳忠) 北魏の庶民経典について(牧田諦亮) 北魏時代の洛陽寺院に関する若干の考察(滋野井恬) インドと北魏とのあいだの仏教交流について(佐々木教悟) 魏書釈老志「老」部(対訳)(福井康順)
関連書評	書評：橫超慧日編『北魏佛教の研究』=Book Review: A Study of Buddhism in the Northern Wei Dynasty, Compiled by Enichi Ocho / 平井俊栄 (著)=Hirai, Shunei (au.) 横超慧日編『北魏仏教の研究』=E.・chō(ed), A Study of Northern Wei Buddhism / 塚本善隆 (著)=Tsukamoto, Zenryu (au.)
ヒット数	327
作成日	2009.07.17
更新日期	2022.02.23

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