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田村芳朗仏教学論集.第2巻 -- 日本仏教論
著者 田村芳朗 (著)
出版年月日1991.01.30
ページ547
出版者春秋社
出版サイト https://www.shunjusha.co.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類論文集=Collected Papers
言語日文=Japanese
抄録仏教は日本人の精神性を深く規定してきた。だが、その仏教とはいかなるものか。幅広い視野と柔軟な思考をもって、日本仏教の核心にせまる本書は、広く日本思想・文化を考察するうえで不可欠の論究。

目次仏教哲学の提唱
仏教の思想史的研究─試論
仏教における倫理性欠如の問題
善悪一如
仏教における法の観念序説─実存哲学との関連において
法と仏の問題─仏身論を中心として
来世浄土と阿弥陀仏─浄土念仏の二要素
三種の争土観
『法華経』成立史を通してみた八品中心説
『法華経』における菩薩精神
『法華経』の寛容思想─絶対妙と相対妙
法雲の『法華義記』の研究
日本仏教の発端
日本における「和」の思想─『憲法十七条』を基盤として
日本における神の観念
日本思想における愛の観念
日本人のインド観─その歴史的変遷
日蓮における諸宗批判の根拠
教判論よりみた日蓮の思想
日蓮における歴史的実証の精神
日蓮における愛の弁証
代受苦─菩薩と苦
日蓮と心
親鸞、日蓮両師における久遠仏思想の対比
道元・日蓮における人間観
天皇制への明治仏教の対応
日本の近代化にともなう日蓮思想─日蓮信奉の種々相
北一輝と『法華経』
ISBN9784393111741; 4393111745
関連書評
  1. 田村芳朗著「田村芳朗仏教学論集--宗教学から日本仏教学へ方法に関する一伝言」 / 笠井正弘 (著)
ヒット数539
作成日2009.07.17
更新日期2022.05.06



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