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著者 |
和辻哲郎
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出版年月日 | 2009.04 |
ページ | 325 |
出版者 | 岩波書店=イワナミ ショテン |
出版サイト |
http://www.iwanami.co.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 岩波文庫 |
キーワード | 唐招提寺; 薬師寺; 法隆寺; 中宮寺 |
抄録 | 大正七年の五月、二十代の和辻は唐招提寺・薬師寺・法隆寺・中宮寺など奈良付近の寺々に遊び、その印象を情熱をこめて書きとめた。
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目次 | アジャンター壁画の模写 ギリシアとの関係 宗教画としての意味 ペルシア使臣の画 哀愁のこころ 南禅寺の夜 若王子の家 博物館、西域の壁画 西域の仏頭 ガンダーラ仏頭と広隆寺の弥勒(ほか) |
ISBN | 9784003314418 |
ヒット数 | 557 |
作成日 | 2009.07.28 |
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