|
|
|
大乗起信論・楞伽経=Buddhism and Indian Culture Collected Works of Professor Dr. Jikido Takasaki=Studies on the Awakening of Faith in Mahāyāna (Mahāyāna?raddhotpāda) and the La?kāvatāra |
|
|
|
著者 |
高崎直道
|
出版年月日 | 2009.04 |
ページ | 595 |
出版者 | 春秋社 |
出版サイト |
http://www.shunjusha.co.jp/
|
出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 高崎直道著作集第8巻 |
キーワード | 大乗教義; 如来蔵; 本覚思想; 大乗起信論; 楞伽経; 如来蔵思想; 大菩薩蔵経 |
抄録 | 本巻は、大乗の根本教義を如来蔵・本覚思想の視点から展開する論書として、東アジアの仏教界に多大な影響を与えた『大乗起信論』の講義および研究論文を中心に、『楞伽経』その他中国仏教如来蔵思想関連の論考を集成。
|
目次 | 第1部 『大乗起信論』を読む(『起信論』の意図と綱格 起信の主体と対象 ほか) 第2部 『大乗起信論』研究(起信論研究の問題点─実叉難陀訳の性格をめぐって 『大乗起信論』における“念”について ほか) 第3部 『楞伽経』研究(『四巻楞伽』の訳文の問題点 『入楞伽経』の意図するも |
ISBN | 9784393112885 |
ヒット数 | 700 |
作成日 | 2009.07.30 |
更新日期 | 2009.07.30 |
|
Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。
|