論華嚴宗的染凈善惡觀與妄盡還源的修行路徑

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		論華嚴宗的染凈善惡觀與妄盡還源的修行路徑

著者	楊維中 (著)
掲載誌	閩南佛學
出版年月日	2002
出版者	閩南佛學院
出版サイト	http://www.nanputuo.com/nptxy/
出版地	廈門, 中國 [Hsiamen, China]
資料の種類	專題研究論文=Research Paper
言語	中文=Chinese
キーワード	一真法界; 性起; 三性同歸; 真妄交徹; 妄盡還源
抄録	以“性起”說為根基的華嚴宗，便於解釋淨法的生起而拙於說明染法的存在。為彌補此拙，華嚴諸師以“三性同異”和“染淨緣起”結合而構成了一個相當完整的染淨、真妄之生成轉換系統。這一系統就是華嚴學的“真妄交徹”學說。將依真起妄和稱性而起兩種解決妄染生起與還滅的要旨，落實于修行解脫論上就形成了“妄盡還源”的證悟法門。而將心調適於華嚴境界之上就有可能證得華嚴三昧
ヒット数	404
作成日	2009.08.24
更新日期	2022.06.22

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