サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
從隋唐佛道論爭看道教心性思想的形成
著者 楊維中
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.13
出版年月日2004
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:南京大學哲學系
キーワード道教心性論; 佛教心性論; 佛道之爭
抄録隋唐時期,道教繼續延續了在佛道論爭之中建構自身心性思想的歷程。特別是唐初佛道論爭所提出的問題,對於日後道教心性論的形成與成熟起了推動作用。兩次佛道爭論高潮中涉及的問題很多,本文僅對於唐初佛道論爭所涉及的心性思想方面的內容作了分析, 認為二教對於“道”與“道體”範疇的不同理解以及對於“道法自然”、“道生萬物”等本體論、本源論命題的不同看法,不能不說與佛教思想的激發及其佛道爭論的刺激有重要的關聯。特別是佛教心性論只是道教思想家進行思想創造的“前理解”與詮釋背景,他們的詮釋對象仍然只能是道教及其道家思想傳統,因此,道教心性論思想的若干命題即便是與佛教的相關部分非常相似,但其基本精神仍然是道教的。換言之,佛教心性論影響道教心性論的最大者其實是哲學方法,而非簡單的名詞與命題的移植或模仿。
ヒット数604
作成日2009.08.31
更新日期2018.05.14



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
208713

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ