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印順導師《印度之佛教》勘訂與資料彙編(上冊)
著者 釋悟殷=Shih, Wu-yin
出版年月日2009.05.01
ページ488
出版者法界
出版サイト http://www.awker.com/hongshi/pub/home.htm
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録這是悟殷法師第二部針對印順導師著作,所撰寫的註釋書(前一部是針對導師的《中國佛教史略》,所作的資料彙編)。這兩部書,在印公導師的著作中,最是深奧難讀。這不純粹是二書皆以文言撰寫使然──即使有人將兩部書,逐句轉譯為白話文,讀者也不可能就此理解全書內容。原來,作者往往以最短的篇幅,發揮最大的文字功力,介紹印、中佛教寬廣的時空背景與多元的思想脈動。他以極其簡潔的語彙,勾勒出佛法精義、諸家學說要義與特色,以及佛法流傳過程中,產生各種部派、學派、宗派思想的內在理路與外部因素。這種「爐火純青」的治史功力,實令人歎為觀止!二書內容極其精要,論述所涉及的範圍又極其廣大,讀者往往因不詳其出處,而無法全然解明二書意蘊。偏偏印、中佛教史料與佛典文獻的資料繁多,不可能全仗工具書來按圖索驥,檢索出處。即便透過電子資料與蒐尋引擎,以獲取片段文本內容,亦不足以窺見各家學說思想之全豹,更遑論以此掌握學說思想之間互攝互拒的內在邏輯!有時甚至還會對支離破碎的文本資料產生誤判,而陷入盲人摸象的困境。因此借助二書以治印、中佛教史,必須輔以大量閱讀與反覆沉潛的硬工夫,並無捷徑可循。
ISBN9789578550421
ヒット数846
作成日2009.09.02



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