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西域佛教考論
著者 霍旭初 ; 釋朗宇 ; 釋清修
出版年月日2009.06.01
ページ597
出版者宗教文化出版社
出版サイト http://www.chinareligion.cn/qcode/index.asp
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート叢書:寶慶講寺叢書‧中國佛教學者文集
抄録寧波姚江邊著名古渡口——青林渡北岸,坐落著千年古刹寶慶寺。北宋太宗端拱年時,僧宗定始創。南宋嘉定年間宋甯宗賜名《寶慶講寺》。一代大儒、《三字經》作者、禮部尚書王應麟和另一大儒黃震都曾在此留下墨寶。寺周碧流環繞,綠樹如蔭,寺內殿堂重輝,玉錦莊嚴

目次
總序
“無遮大會”考略
唐代龜茲僧勿提提犀魚漢譯《十力經》及相關問題
對龜茲流行密教幾個論說的辯析
鳩摩羅什大乘思想的發展及其對龜茲石窟的影響
鳩摩羅什“破戒”問題瑣議
西域石窟寺音樂造型概論
《梁高僧傳‧經師論》解讀——西域與中原佛教音樂關係之考析
絲路音樂與佛教文化
米蘭“有翼天使”問題的再探討——兼談鄯善佛教藝術的有關問題
善導與唐西州阿彌陀淨土信仰
《雜寶藏經》與龜茲石窟本緣壁畫——兼論曇曜的譯經
龜茲石窟“佛受九罪報”壁畫及其相關問題研究
龜茲金剛力士圖像研究
龜茲壁畫緣何生殖崇拜
克孜爾石窟故事壁畫與龜茲本土文化
克孜爾石窟藝術模式及其對外影響
克孜爾石窟壁畫中的佛教史人物
克孜爾石窟壁畫裸體形象問題辯真
克孜爾《優陀羨王緣》壁畫與敦煌《歡喜國王緣》變文
阿艾石窟題記考識
阿艾石窟信仰探察
敦煌佛教藝術的西傳——從新發現的新疆阿艾石窟談起
印度、龜茲、敦煌降魔變之比較——佛教哲理向通俗化的衍變
柏孜克裏克“奏樂婆羅門”壁畫新考
柏孜克裏克第17窟“觀無量壽經變”略考
趙朴初先生《佛教畫藏系列叢書總序》釋讀——紀念趙樸老誕辰100周年
後記
ISBN9787802541610 (平)
ヒット数882
作成日2009.10.23



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