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華嚴淨土念佛思想的三種形態
著者 邱高興
掲載誌 慈光禪學學報
巻号n.2
出版年月日2001.12
ページ149 - 164
出版者慈光禪學研究所
出版サイト https://www.fozang.org.tw/graduate.htm
出版地臺中縣, 臺灣 [Taichung hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート曾發表於第二屆兩岸禪學研討會; 作者為吉林大學哲學系副教授
キーワード華嚴宗; 淨土宗; 融合
抄録本文從華嚴思想和淨土思想的關係出發,探討了華嚴理論和淨土思想溝通的三種的表現形態。華嚴淨土思想的經典形態,探討了在華嚴宗的宗經《華嚴經》中所包含的淨土思想成分。賢淨融合形態,主要是指兩宋時期省常和義和倡導的一種新的佛教修行方式。禪、淨、賢三教融合形態,則是以清代彭際清爲代表提出的一種主張。

目次一、華嚴淨土思想的經典形態
二、兩宋時期賢淨之融合形態
三、清代禪、淨、賢合一之念佛形態
ヒット数1016
作成日2009.10.23
更新日期2017.07.19



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