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佛家的存有論=Buddhist Ontology
著者 牟宗三 (著)=Mo, Zhon-san (au.)
掲載誌 普門學報=Universal Gate Buddhist Journal
巻号n.54
出版年月日2009.11.01
ページ235 - 247
出版者佛光山文教基金會=Fo Guang Shan Foundation for Buddhist Culture & Education
出版サイト https://www.fgs.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート二十世紀佛教文選‧學者篇之二=Topic: A Selection of 20th Century Buddhist Literature: Buddhist Scholars (2)
キーワード佛家; 存有論; 佛教
抄録為什麼要說「佛家的存有論」呢?因我們感覺到,講中國哲學史,南北朝隋唐這一階段的佛教最不好把握;假定我們不了解這六百年的佛教思想的發展,無形中便使中國哲學史缺了一大段,等於架空漏過,而不能完整。故要講中國哲學史,便要把握從先秦到宋明幾個重要的階段。故站在這立場,我們近幾年便不得不注意這方面。但各位要知道,我們這種講法,並不是以佛學專家或佛弟子的身分來講佛教或宣揚佛法,而是站在中國哲學史的立場上,把它看為一個必須要通過的重要階段。
ISSN1609476X (P)
ヒット数805
作成日2009.10.30
更新日期2021.06.15



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