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二〇〇六年度 真宗教学学会十周年記念教学大会発表要旨=Resumes of papers presented at the 2006 annual meetings (17 persons) |
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著者 |
真宗教学学会 (編)
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掲載誌 |
真宗教学研究=Journal of the Doctrinal Study of Shin Buddhism=シンシュウ キョウガク ケンキュウ=Shinshu Kyogaku Kenkyu
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巻号 | n.28 |
出版年月日 | 2007.06 |
ページ | 171 - 193 |
出版者 | 真宗教学学会;真宗大谷派宗務所教育部 |
出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 親鸞の懺悔観 小笠原智秀 171 真仏土の一考察ー光明の視点からー 井上重信 172 守るべき「伝統」とは何か? 日野圭悟 173 仏道における道徳ー衆生の可能性ー 森剛史 174 真宗の子ども観に関する一考察ー願の存在としての乳幼児期の子どもー 冨岡量秀 175 「真宗」菩薩考ー『末燈鈔』第八通を機縁にー 広瀬惺 179 『浄土論註』三依釈の考察 塚嵜拓也 180 親鸞における現生正定聚ー救いの現在性ー 小野賢明 181 能生と正受 斉藤研 183 欲生心を成り立たせる「本願力」 酒井秀光 183 道心ということ 柏倉明裕 185 愚者の自覚 嶋津行史 186 障害者と信仰的「生」・序論 頼尊恒信 187 仏教興隆への一考察 粟津啓有 188 真宗の仏事は常行大悲の営み 中野郁博 190 仏事を遮るもの 草間文秀 192 仏事はまず荘厳から 前田惠學 193 |
ISSN | 13462156 (P) |
ヒット数 | 595 |
作成日 | 2009.11.23 |
更新日期 | 2023.11.03 |
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