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浄土の救済原理に関する考察:場として荘厳される必然性
著者 冨岡量秀 (著)=Tomioka, Ryoshu (au.) ; 真宗教学学会 (編)
掲載誌 真宗教学研究=Journal of the Doctrinal Study of Shin Buddhism=シンシュウ キョウガク ケンキュウ=Shinshu Kyogaku Kenkyu
巻号n.24
出版年月日2003.06
ページ57 - 69
出版者真宗教学学会;真宗大谷派宗務所教育部
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート精神主義と現代--ポストモダンと精神主義
目次はじめに 57
場の定義 58
場としての浄土 59
浄土の場の本質 60
親鸞における浄土の荘厳功徳 62
不虚作住持功徳によって現働する功徳の場 63
浄土の荘厳功徳としての場との出遇い 65
【引用・参考文献】 68
【凡例】 68
ISSN13462156 (P)
ヒット数450
作成日2009.11.24
更新日期2023.11.10



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