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著者 |
真宗教学学会 (編)
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掲載誌 |
真宗教学研究=Journal of the Doctrinal Study of Shin Buddhism=シンシュウ キョウガク ケンキュウ=Shinshu Kyogaku Kenkyu
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巻号 | n.21 |
出版年月日 | 2001.06 |
ページ | 164 - 183 |
出版者 | 真宗教学学会;真宗大谷派宗務所教育部 |
出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 蓮如の名号観について 竹原了珠 164 王法と仏法 村上宗博 165 掟の御文のこころ 柏倉明裕 167 勧化と教化 岡本嘉之 168 『御文』教化の構造について 織田顕祐 169 『華厳経』に於ける教化について 中村薰 169 教化の視点ー信一念の時に立つー 武田未来雄 171 教化にみる声明の位置づけ 澁谷由美 172 教化の根本は方便引入にありーカリキュラム化の視点ー 草間文秀 174 歎異抄における教化の問題 西田真因 175 疑蓋無雑の信 平原晃宗 176 『中論』帰敬偈の意義ー無着による『順中論』造論の視点からー 安武智丸 177 源信浄土教思想の研究 内藤円亮 180 龍樹の説く縁起 竹橋太 181 ハイデガーと満之ー「存在」・「法」をめぐる思索と求道ー 山口知丈 182 |
ISSN | 13462156 (P) |
ヒット数 | 365 |
作成日 | 2009.11.27 |
更新日期 | 2023.11.23 |
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