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原始佛教念佛思想的一些原則 -- 以舍利弗(Sāriputta)淨信(pasanna)於世尊的事緣為主軸
著者 觀淨比丘
掲載誌 佛藏=fozang
巻号n.16/17
出版年月日2000.02
出版者佛藏雜誌社
出版サイト http://www.fozang.org.tw/mag.htm
出版地臺中縣, 臺灣 [Taichung hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード舍利弗=Sāriputta; 淨信=pasanna
抄録舍利弗(Sariputta)淨信(pasanna)於世尊的事緣蘊涵著原始佛教念佛法門的八點原則。這事緣始於舍利弗於世尊面前宣說:淨信世尊的正覺無與倫比。同一事緣有六個漢巴的文本記載,比對分析文本的關係及其傳承與在聖典的部類分屬,這事緣的不同而離奇的發展正是對念佛思想的不同著重。這事緣可分成短經與長經系統,三個短經系統的文本重於舍利弗淨信世尊的內在根據,發展成長經系統乃因長經重於佛陀觀的表達及對舍利弗的宣說有不同的理解。以這事緣為主軸,綜述六個文本及參見初期聖典,提出原始佛教念佛法門的八點原則。
ヒット数812
作成日2009.12.07



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