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緣起與業 -- 瑜伽行派對等流種子與異熟種子的詮釋=Dependent Origination and Karma: The Interpretation of the nisynda-bija and vipaka-bija in the Yogacara Buddhism
著者 陳一標 (著)=Chen, I-biau (au.)
掲載誌 圓光佛學學報=Yuan Kuang Journal of Buddhist Studies
巻号n.15
出版年月日2009.10
ページ73+75-98
出版者圓光佛學研究所=Yuan Kuang Buddhist College
出版サイト http://www.ykbi.edu.tw/
出版地桃園縣, 臺灣 [Taoyuean hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード緣起 ; 業 ; 阿賴耶識 ; 等流種子 ; 異熟種子; 攝大乘論; Pratītyasamutpāda    ; Ālayavijñāna; Karman; Ni□ynda-bīja; Vipāka-bīja ; Mahāyānasa□grabha
抄録眾所周知,瑜伽行派延續經量部的種子說,提出含藏一切種子的阿賴耶識,來統攝佛教的緣起說。阿賴耶識中的種子又分為等流種子和異熟種子,前者與傳統同類因──等流果的因果系列有關,後者則與異熟因──異熟果的因果系列有關。瑜伽行派用等流因果的系列,來說明一
個法生起最直接的因緣即是自身的種子,並用種子生現行、現行熏種子、種子生種子,來串起整個因緣的系列,所以有多少的法即有多少的
因緣系列,而這就是《攝大乘論》所謂「分別自性緣起」的意含。而異熟種子絕非在等流種子之外,別有另一類種子,而是就作為業的體性的思種子,當它形成之時,對於苦受的因緣系列起了增上的作用,就其對未來苦受的生起有作為助緣的功能,而將其名為異熟種子。所以,有一部份的等流種子因為其特殊的作用,才被稱為異熟種子。而這種由思種子影響苦受生起的過程即是異熟因果的系列,也就是《攝大乘論》所謂的「分別愛非愛緣起」的意含。本文以圖示的方式,具體展開其間的關係。
目次一、前 言 76
二、同時.異時、同類.異類因果關係與等流、異熟種子的成立 77
三、從等流種子所串起的等流因果看起惑、造業、受果 82
四、從異熟種子所串起的異熟因果看起惑、造業、受苦 91
五、結論 97
ISSN16086848 (P)
ヒット数2991
作成日2009.12.18
更新日期2017.08.08



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