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中世禅律仏教論
著者 大塚紀弘=Otsuka, Norihiro
出版年月日2009.11
ページ320
出版者山川出版社
出版サイト http://www.yamakawa.co.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
ノート山川歴史モノグラフシリーズ。大塚紀弘、1978年に生まれる。2007年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(文学)学位取得。現在、日本学術振興会特別研究員PD(東京大学史料編纂所)。
抄録新旧仏教の対抗という従来の構図と、それを批判して出現した顕密仏教論の、双方を批判の対象として、教理から寺院生活に至る幅広い観点から、鎌倉時代の仏教改革運動について考察。

目次
第一部 顕密仏教と禅律仏教 ─宗派と三学
 第一章 中世「禅律」仏教と「禅教律」十宗観
 第二章 中世仏教における「宗」と三学
第二部 律家の成立史 ─律法興行と持斎
 第三章 律法興行と律家の成立─衣食改革を中心に
 第四章 中世社会における持斎の受容
第三部 三鈷寺流の成立史 ─教院興行と南宋教院
 第五章 鎌倉前期の入宋僧と南宋教院
 第六章 三鈷寺流による教院興行の思想
 第七章 教院興行と三鈷寺流の成立─康空から仁空・照源へ
 終 章 本著の総括と展望
ISBN9784634523463 (精)
ヒット数246
作成日2010.01.25
更新日期2010.07.14



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