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新版古寺巡礼 京都 37 -- 高台寺
著者 小堀南嶺 ; 飯星景子 ; 梅原猛
出版年月日2009.08
ページ144
出版者淡交社=Tankosha
出版サイト http://www.tankosha.co.jp/
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
ノート小堀泰巖、1943年、滋賀県生まれ。臨済宗建仁寺派管長・建仁僧堂師家・建仁寺住職・霊洞院住職・高台寺住職。大徳寺派孤篷庵(滋賀県)に生まれる。俗称小堀氏、道号泰巖、法諱を宗運と称する。1966年、鎌倉の建長僧堂に掛搭、湊素堂老師に参じる。1980年、素堂老師の建仁僧堂への転住に従い転錫、嗣法する。1999年、建仁寺派管長・建仁僧堂師家・建仁寺住職・霊洞院住職・高台寺住職に就任。飯星景子、大阪府生まれ。キャスター・タレント・エッセイスト。桐朋学園短期大学卒業後、様々なテレビ・ラジオ番組で司会を務める傍ら、エッセイ執筆、講演会などで活躍中。
抄録秀吉の妻・北政所が秀吉への想いを永遠にした高台寺。不立文字の禅のこころと絢爛華美な桃山文化の真髄を極める。

目次
巻頭エッセイ ねがひ
現代へのメッセージ 花のこころ、竹のなさけ
高台寺の歴史─“高台寺”わたし自身の寺
茶屋の系譜─高台寺の傘亭・時雨亭
高台寺文学散歩
高台寺蒔絵─漆黒に映える黄金の世界
高台寺庭園修復の思い出
高台寺の文化財
ISBN9784473035073 (平)
ヒット数504
作成日2010.01.29
更新日期2010.07.29



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