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中国仏教思想研究
著者 木村宣彰=Kimura, Sensho
出版年月日2009.09.30
ページ505
出版者法蔵館
出版サイト http://www.hozokan.co.jp/cgi-bin/hzblog/sfs6_diary/index.html
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
ノート木村宣彰、1943年、富山県生まれ。1966年、大谷大学文学部仏教学科卒業。1973年、同大学大学院博士後期課程仏教学専攻単位取得退学。同大学助手、文学部教授、図書館長、文学部長などを経て、2004年4月から同大学学長。
抄録インド伝来の仏教は、いかにして中国固有の文化と融合し独自の中国仏教を形成したのか。釈道安や鳩摩羅什の仏典漢訳を機に、南北朝仏教から隋唐新仏教生成に至る思想的展開を解明する。

目次
Ⅰ 初期中国仏教思想の形成
Ⅱ 中国仏教における法身説の思想的展開
Ⅲ 維摩経訳出の諸問題
Ⅳ 隋唐仏教の種々相 ほか
ISBN9784831874351 (精)
ヒット数869
作成日2010.02.02
更新日期2010.08.06



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