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十牛圖所展示的禪的實踐與終極關懷
著者 吳汝鈞
掲載誌 游戲三昧--禪的實踐與終極關懷
出版年月日1980.10
ページ119 - 158
出版者學生書局
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
ノート附提要
キーワード禪宗=Zazen Buddhism=Zen Buddhism=Son Buddhism=Chan Buddhism; 修行; 阿波陀那=譬喻=Avadana; 小乘
抄録文字的作用,不在說理而在透示一種境界,或烘托一個
譬喻使人由之可體會真理,圖畫則是另一種顯是真理的媒界。
在這理解下,禪宗有「牧牛圖頌」的作品出現。
宋代廓庵思遠禪師的牧牛圖頌大抵分成兩個階段:一至
八圖顯示自我修行過程,其目地在提升自己的精神境界,由
忘失到尋回主體性,最後達到泯絕無寄的小乘極致。九、十
兩圖則顯示為圓實生命會返本還源的迴入紅塵廣度眾生。這
些過程與釋勒爾《妒恨》一書中的「愛」的理論作比較,則
更能突顯禪師藉牧牛圖頌所展現對現世的實踐與終極關懷 。
最後,從禪的思想與實踐進行反思,可以發覺牧牛圖頌
雖是南宗禪師所作,但其思想淵源卻近似北宗的漸教實踐。


ヒット数546
作成日1998.07.22
更新日期2014.06.20



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