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佛在人間--印順導師之「人間佛教」的分析
著者 楊惠南
掲載誌 佛教的思想與文化--印順導師八秩晉六壽慶論文集
出版年月日1991.04
ページ89 - 122
出版者法光出版社
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
ノート附提要
キーワード印順; 人間佛教=入世佛教=Humanistic Buddhism=Engaged Buddhism; 人間; 佛身; 教判; 淨土
抄録印順法師的「人間佛教」共有五個思想來源:《三論》
與唯識法門、太虛大師的「人生佛教」、《阿含經》和廣《
律》.日本佛教學者,及梁漱溟等新儒家學者。印順法師
的「人間佛教」特別重視從「人」為出發點,先由「凡夫菩
薩」做起,即內心存有「具煩惱身」的自知之明,且「以利
他為重」,漸進入「賢聖菩薩」「佛菩薩」的境地。印順
法師認為佛陀色身和凡夫色身完全相同,佛陀的偉大,是在
心靈或精神上具比凡人更廣大的智慧和悲心。「佛涅槃以
後,佛弟子對佛的永恆懷念」乃是原始佛法一再隨時空變質
的根本原因,這使「人間佛教」之精神淪喪,佛陀天神化日
趨嚴重。印順法師讚歎重視因位、重視人間、莊嚴國土的淨
土思想。認為「人」須試著和佛、菩薩共同在人間創造新
的淨土,這才是符合「人間佛教」的淨土觀。
ヒット数568
作成日1998.07.22
更新日期2014.06.20



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