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四聖諦的多層義蘊與深層義理
著者 傅偉勳 (著)=Fu, Charles Wei-hsun (au.)
掲載誌 佛教思想的傳承與發展:印順導師九秩華誕祝壽文集
出版年月日1995.04
ページ31 - 54
出版者東大圖書公司
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード原始佛教; 部派佛教=Abhidharma Buddhism; 詮釋學; 四聖諦; 智顗
抄録由於四聖諦乃佛法本源,本文試以詮釋學方法,探究四聖諦之真義,藉以開展佛法之現代意義.

作者透過其所提出「創造的詮釋學」的五大層次逐級探索,認為在「實謂」與「意謂」的層次上,四聖諦在佛陀時代的原義巳不可得,因此乃有必要自「蘊謂」的層次來詮釋其多層之義蘊. 此詮釋可以天台智顗所提出的「四種四諦」為代表.

然而若只停留於「蘊謂」的層次,易使佛法趨於深奧繁瑣而不適於現代社會,因此須進入「當謂」的批判層次,針對現代社會之需要以探求四聖諦的深層義理. 對此作者提出了「二諦中道」與「一心之轉」兩點義理. 據此兩點運用於最後的「創謂」層次,再依於「人生佛教」的理念,即可再創四聖諦之時代新義,建立人間淨土.
ISBN9571918032
ヒット数704
作成日1998.07.22
更新日期2016.08.16



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