六道與五道

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		六道與五道

著者	郭忠生
掲載誌	佛教思想的傳承與發展：印順導師九秩華誕祝壽文集
出版年月日	1995.04
ページ	137 - 168
出版者	東大圖書公司
出版地	臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類	專題研究論文=Research Paper
言語	中文=Chinese
キーワード	六道; 五道; 大智度論; 龍樹=龍樹=Nagarjuna=kLu-sgrub; 阿修羅
抄録	本文主目的在說明五道說與六道說之爭議，及《大智度論》主張六道的理由與其所透顯的意義. 傳統以《大智度論》主張有六趣，而《中論》所述僅有五道，故對兩論是否為同一作者所作意見紛歧. 本文對此現象深不以為然，而以為五道與六道的爭議，應從佛法的業報罪福，有情觀及大乘的修道論去理解. 否則只從單純的五或六之數目字，而強與《大智度論》之作者的複雜問題連結並欲求定奪，恐是入海數沙了.
ヒット数	512
作成日	1998.07.22
更新日期	2016.08.16

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