サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
牛頭法融及其禪法
著者 楊曾文
掲載誌 佛教思想的傳承與發展:印順導師九秩華誕祝壽文集
出版年月日1995.04
ページ423 - 444
出版者東大圖書公司
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード佛性論; 禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism; 法融; 牛頭宗; 絕觀論
抄録本文分為兩部分:

一. 略述法融生平及牛頭宗之傳法世系.
二. 介紹其禪法,又分兩部分:
1. 牛頭宗禪法:引宗密所著《禪源諸詮集都序》,《圓覺經大疏鈔》及《中華傳心地禪門師資承襲圖》中對牛頭禪法之記述,略加介紹. 宗密把牛頭禪系歸為泯絕無寄宗和密意破相顯性教之內,歸納其禪法理論有三方面:1. 一切皆空,連了了能知的「本覺真心」也空. 2. 以喪己忘情,凝心坐禪為方法. 3. 與諸法性空相應的「無所得」是最高的覺悟境界.
2. 法融的禪法:就現存之兩種法融著作《心銘》,《絕觀論》介紹. 可略分為三點:1. 「空」為實相,為道本. 2. 體認「無心」以達到泯滅差別觀念的「無所得」境界. 3. 不執著修禪觀,即「絕觀」,「絕觀忘守」.

其中《絕觀論》本已久佚,近由敦煌發現數種抄本,乃產生著者是否為法融的問題. 本文綜合日本學者之研究,對此有簡要之論証.
ISBN9571918032
ヒット数828
作成日1998.07.22
更新日期2016.08.16



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
250068

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ