サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
印度佛教唯識學的因果
著者 武内紹晃 ; 許洋主
掲載誌 國際佛學譯粹
巻号n.1
出版年月日1991.06
ページ27 - 44
出版者國際佛學研究中心
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード因轉變; 果轉變; 轉變; 依他起性; 阿賴耶識; 種子; 現行; 異熟習氣; 等流習氣
抄録佛教唯識學上所說的緣起無非是依他起,也就是在所謂現行與種子關係的緣起之上考察因果. 安慧對轉變定義的總結是,藉能作之滅與所作果之生的同時,表示能作與所作是無間的因果關係,但只有詳細說明由現行生起種子的因果關係. 而《成唯識論》中提到「三法展轉因果同時」,是被視為同時性的識轉變. 再說阿賴耶識絕不是一常一不變的實體,而是剎那滅性的相續. 藉著現行和種子的相互生成現象,來建立它暫時的存在性. 藉著因轉變和果轉變來解釋宇宙生命的生起現象. 其中,因轉變就是阿賴耶識成長異熟和等流的習氣,果轉變就是異熟和習氣的發揮作用,也就是轉識的生起和阿賴耶識的相續. 此唯識學派主的因果理論.
ヒット数746
作成日1998.07.22
更新日期2016.08.17



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
250089

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ