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瑜伽行唯識派的人性觀
著者 吉田道興 (著)=Yoshida, Doko (au.) ; 釋弘音
掲載誌 國際佛學譯粹
巻号n.1
出版年月日1991.06
ページ71 - 94
出版者國際佛學研究中心
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード五性各別; 補特伽羅; 闡提; 種姓; 種子
抄録瑜伽行派是採取真如與現象區別而論的態度,也就是所謂的「性相別論」. 認為人成佛不成佛,是重視修行,故提出「五性各別」的說法. 強調「一切皆成佛」是理想,但在現實的世界裏,依身口意淨化的程度,可以分成菩薩種性,獨覺種性,聲聞種性,不定種性和無性有情等五類. 人的分類,除瑜伽系經論的說法以外,《般若經》,《法華經》及《涅槃經》等也有它們各自的立場.
ヒット数296
作成日1998.07.22
更新日期2016.08.17



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