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佛教與中國傳統哲學
著者 賴永海
掲載誌 中印佛學泛論--傅偉勳教授六十大壽祝壽論文集
出版年月日1993
ページ109 - 122
出版者東大圖書
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード心性論; 佛性論; 如來藏; 佛教中國化; 天台; 華嚴; 禪宗
抄録本文專就兩方面深入探討佛教與以儒家思想為代表中國傳統哲學間的相互關係.
一. 佛教本體論的思維模式對中國傳統哲學之影響:
傳統儒家學說「天人合一」的基本思維模式,至宋明新儒家後,已轉而帶有濃厚的「本體論」傾向。此結果在相當程度上,是受隋唐佛教理論影響,然其形成之過程如何? 本文對此有所探究。
二. 傳統哲學心性,人性論的思想內容對中國佛教的影響:
傳統大乘佛教逐步的中國化,至隋唐佛教尤為明顯. 此由當時天台、華嚴二宗之唯心理論,明顯帶有儒家哲學之「心性」特點,及慧能後禪宗思想,更為徹底的心性化,與人性化的歷史事實,可以明顯看出。
ヒット数622
作成日1998.07.22
更新日期2010.12.07



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