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印度的淨土思想
著者 藤田宏達 ; 李世傑
掲載誌 佛教思想--在中國的開展
巻号n.2
出版年月日1987
ページ1 - 32
出版者幼獅文化事業公司
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
ノート玉城康四郎主編
キーワード淨土; 阿彌陀佛; 本願; 往生; 念佛; 無量壽經; 阿彌陀經
抄録本文分三部分說明印度的淨土思想,這裡專指阿彌陀佛
的極樂淨土. 一. 淨土思想的成立:印度淨土思想成立於大
乘佛教初期,大約西元一○○年,以淨土經典編纂形式出現
,興起於西北印度,且流布於中亞. 二. 淨土經典的中心思
想:(一) 阿彌陀佛:以菩薩自利利他思想為依據,是在釋
尊重新被視為大乘菩薩的理想形像時出現的佛. (二) 本願
:依內容可分為四種:有關阿彌陀佛的; 有關阿彌陀佛國土
的; 有關往生其佛國土者的; 有關欲由此往生佛國土者的.
(三) 極樂淨土:阿彌陀佛成就本願所建立的世界,是對覺
悟世界的完全清淨性的具體表現. (四) 往生與念佛:往生
淨土意指證悟,念佛為往生淨土的必要條件. 「念佛」在原
始佛教指以信為主的在家者實踐法,後世中國,日本解作稱
阿彌陀佛之名. 三. 淨土思想的開展:有關阿彌陀佛和極樂
世界的大乘經典非常多,顯示淨土思想廣泛流行於印度大乘
佛教.
ヒット数659
作成日1998.07.22
更新日期2016.07.28



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