《朱晦庵と佛教》(下)

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		《朱晦庵と佛教》(下)

著者	佐藤達玄
掲載誌	佛教與中國文化國際學術會議論文集 (下輯)
出版年月日	1995.07
ページ	901 - 907
出版者	中華文化復興運動總會宗教研究委員會
資料の種類	會議論文=Proceeding Article
言語	日文=Japanese
抄録	一. 宋代自建國以來，受異民族的壓迫折磨，造成了漢民族的強烈民族意識抬頭. 這和當時，春委學盛行揚起建立大義名分的風潮相呼應. 二. 朱子和佛教認識的機緣，父朱韋齋的影響固然不能忽視，但他因遵照父親遺言，師事胡籍溪，劉白水，劉屏山，李延平等老師，更是最大的主因. 三. 宋代佛教界，教學諸宗的復興雖極為顯著，但其中尤其以禪宗教團的隆盛最驚人，據說凡是士大夫者，沒有個是不學禪的. 四. 北宋末二程子興起，掀起了儒學復興的新風，但還不至於足以對抗禪的程度，在朱子出現前，這種趨勢不曾變化. 五. 李延平的思想，對朱子學的確立和排佛，具極大的影響.
ヒット数	229
作成日	1998.07.22
更新日期	2015.08.13

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