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大般涅槃經中的涅槃思想
著者 張曼濤=青松
掲載誌 華岡佛學學報=Hwakang Buddhist Journal
巻号n.2
出版年月日1972.08
ページ5 - 44
出版者中華學術院佛學研究所
出版サイト http://www.chibs.edu.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード大般涅槃經; 涅槃; 大涅槃; 佛性; 常樂我淨
抄録大般涅槃經的內容,涵蓋了中觀和唯識 (空和有) 之勝義. 也是大乘涅槃思想之全體的綜合完成. 而大乘涅槃經的中心思想,所環繞的不出於法身常住,及眾生悉有佛性這兩個問題上,而這兩個問題,又都關連在佛陀的大般涅槃. 本文是就涅槃經中的涅槃觀念,採取以經解經的方式,爬梳環繞涅槃觀念的一些複雜,矛盾說法. 因在涅槃經中,涅槃一詞的用法並不固定. 簡言之,涅槃之用語,可歸納為兩種意義,一是泛論之意義,這是通於一般的,可以謂之共同概念,如世俗一般所謂之涅槃,或二乘人所證之涅槃; 一是大乘佛教獨發的意義,這是特殊的,可以謂之特定概念,如諸佛菩薩修之涅槃. 而這種涅槃,在涅槃經中又稱為「大涅槃」.
目次一、概述 5
二、本經之目的及其思想特色 8
三、本經所完成的涅槃思想及其定義 10
(一) 解脫 17
(二) 佛身 18
四、 本經涅槃用語之差異及其否定之表現 21
(一) 本經涅槃之同義異語 23
(二) 涅槃解釋之差異及其矛盾 25
(三) 本經涅槃之否定表現 34
五、關於涅槃經中的本有今無偈問題 37
ヒット数1458
作成日1998.07.22
更新日期2017.08.17



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