サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
石頭希遷的禪思想及教育方法
著者 林義正
掲載誌 華梵佛學年刊=Journal of Sino-Indian Buddhist Studies
巻号v.6
出版年月日1989
ページ56 - 76
出版者華梵佛學研究所=Institute for Sino-Indian Buddhist
出版サイト http://bu.hfu.edu.tw/main.php
出版地臺北縣, 臺灣 [Taipei hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート第六屆
キーワード石頭希遷; 石頭和尚; 禪; 教育; 草庵歌; 參同契
抄録石頭希遷的禪思想,從傳達禪旨方式來說,可分為禪師
單方面向徒眾開示的上堂語及著作,和雙向問答的公案. 前
者在說理示體,表現其思想要旨; 後者在當機指點,可見其
教育方法.
禪師在上堂開示語指出「當知自己心靈,體離斷常,性
非垢淨」繼承了真常唯心思想,及惠能所傳的般若禪法. <
草庵歌> 善用比喻說理,以庵喻身,以主人喻心,表明人當
返照自心,泯絕一切差別境相. <參同契> 藉理事相契來說
明「道」,又從認識論的立場說明萬法終是一心自現.
石頭希遷接引學人的方法可分為兩大類:一是透過語言
文字,對話的間接方式,包括直敘法,否定法,直指法,反
詰法,誘導法. 另一是用動作的直接方法,如:翹足,噓噓
的動作. 其禪機不落窠臼,不執教條,因材施教,最足後世
學習.
ヒット数436
作成日1998.07.22
更新日期2017.12.14



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
252407

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ