論中國佛教的人性善惡觀 -- 以天台宗為重點

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		論中國佛教的人性善惡觀 -- 以天台宗為重點

著者	王月清
掲載誌	南京大學學報 (哲學.人文科學.社會科學版)=Journal of Nanjing University (Philosophy, Humanities and Social Sciences)
巻号	n.2
出版年月日	1999
ページ	75 - 82
出版者	南京大學學報編輯部
出版サイト	http://www.nju.edu.cn/cps/site/newweb/foreground/
出版地	南京, 中國 [Nanjing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	佛教善惡; 性具; 比較; 佛教中國化; 王月清
抄録	中國佛教談人性善惡，與世俗倫理意義上的善惡有重要分別，但又與世俗倫理特別是儒家倫理有內在聯繫。以天台宗為重點的「性具善惡觀」，有其印度之源，中土之流，但與儒家的性善性惡有別：一。中土佛教天台宗的「性惡」﹐指的是人性 (佛性) 除具備善的因素外，還包含惡的性質，善和惡是心性 (佛性) 統一體的兩面; 二。台家所說的善惡為性之「所有」，儒家所說的善惡為性之「所能」。在儒釋道三教融合已成定局的氛圍中，台家善惡觀吸收傳統倫理思想又有進一步發展，這體現在明代傳燈法師的"性善惡論"中。台家善惡觀對華嚴宗，禪宗等都有重要影響，是最具中國化佛教特色的善惡觀。
ISSN	10077278 02575892 (P); 10077278 (E)
ヒット数	333
作成日	2001.03.12
更新日期	2019.11.22

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