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佛教的倫理思想與現代社會=Buddhist Ethical Thought and Modern Society
著者 姚衛群 (著)=Yao, Wei-qun (au.)
掲載誌 北京大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Peking University (Philosophy and Social Sciences Edition)
巻号v.36 n.3 (總號=n.193)
出版年月日1999
ページ85 - 92+159
出版者北京大學出版社
出版サイト http://www.pku.edu.cn/ 或 www.pku.edu.cn/academic/xbss
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為北京大學哲學系教授
キーワード倫理; 平等; 克己; 慈悲; 現代社會; 佛教
抄録 本文對佛教的基本倫理思想及其在現代社會中的影響等問題進行了研究。作者認為,平等觀念、克己觀念和慈悲利他觀念是佛教倫理思想中的基本原則。佛教倫理思想在現代社會中有一些重要作用或影響,如抑制現代社會中的利己主義和享樂主義、鼓勵人們扶危濟困或造福社會、鼓勵人們追求理想中的至善境界等。作者還就佛教倫理思想在現代精神文明建設中的意義問題提出了一些新的見解。

This paper deals with the problem of basic ethical thought of Buddhism and its influence in modern society. The author holds that the concepts of equality, self restraint, mercy and altruism are the basic principles of Buddhist ethical thought. Buddhist ethical thought exerts great influence in modern society: it restrains egotism and hedonism, and it encourages people to help people in need, to bring benefits to society, and to pursue the ideal and lofty realm. The author also puts forward some new views about the significance of Buddhist ethical thought in modern spiritual civilization.
目次一、佛教倫理思想的基本觀念 85
(一) 平等觀念 85
(二) 克己觀念 86
(三) 慈悲利他觀念 87
二、佛教倫理思想在現代社會中的影響或作用 88
(一) 抑制現代社會中的利己主義和享樂主義 88
(二) 鼓勵人們扶危濟困,造福社會 89
(三) 鼓勵人們追求理想中的至善境界,維持社會安寧 90
三、佛教倫理思想對現代精神文明建設的意義 90
(一) 在提倡為人民服務,提倡奉獻精神時,佛教的倫理思想有借鑑意義 91
(二) 在提倡自覺遵紀守法,嚴於律己時,佛教的倫理思想有借鑑意義 91
(三) 在反對現在社會中存在的特權思想、腐敗現象時,佛教的倫理思想有借鑑意義 91
ISSN02575876 10005919 (P); 10005919 (E)
ヒット数471
作成日2001.03.12
更新日期2019.08.16



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