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天台智者思想形成之時代背景=南北朝佛學思潮對智者之激發
著者 陳英善 (著)=Cheng, Ying-shan (au.) ; 諦觀雜誌社
掲載誌 諦觀
巻号n.81
出版年月日1995.04.25
ページ131 - 159
出版者諦觀雜誌社
出版サイト https://www.tt034.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート提要由本文所附的論文摘要刪節而成
キーワード智顗; 天台宗; 二諦; 佛性; 一心寂靜
抄録本文撰寫的動機,是希望藉對南北朝佛學諸問題的探討,冀望對天台智者大師「緣起中道實相思想」有更深入的了解;同時,也希望藉對此問題的探索,澄清智者大師「緣起中道實相論」所要釐清的問題,並顯示智者大師「緣起中道實相論」之架構是與南北朝諸佛學問題息息相關的。換言之,也正是由於南北朝的這些佛學問題的激發而醞育出智者大師的「緣起中道實相思想」。
本文主就二諦、佛性、一心染淨等三方面來論述南北朝時代存在佛學界的種種問題。而之所以要以這三者作為論述的主軸,目的是想扣緊智者大師在其諸著作中對這些問題所作的反省,以凸顯出智者大師如何於這些問題的激發和回應而發展其緣起中道的實相思想。
ヒット数885
作成日1998.07.22
更新日期2020.11.09



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