サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
鈴木大拙禪論集--歷史發展
著者 鈴木大拙 ; 徐進夫
出版年月日1986.03
ページ252
出版者志文出版社
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism=Chan Buddhism=Son Buddhism
抄録擁有「世界禪者」美譽的鈴木大拙,畢生致力於禪學的發揚,他對世界文化產生的影響,簡直無法估計,而被各國學者、專家視為權威援引的「禪學論叢」(Essays in Zen Buddhism),可說是他禪學著作中的重鎮。
這套「禪學論業」共分三個系列,第一個系列,主要從歷史源流析論禪的根本精神和發展,本書即屬之,因此稱它為「歷史發展」。書中論列中國人對於開悟之說所作的解釋、悟與迷、禪的歷史(從初祖達摩到六祖慧能)、禪對真理所作的啟示、禪的實際教學方法、禪堂與僧訓的理想目標,立論精闢入微,允稱字字珠璣,饒富禪趣,是研究禪學者必備的一本經典作品。
目次一、中國人對開悟之說所作的解釋
二、悟與迷
三、禪的歷史--從初祖達摩到六祖慧能
四、談悟--禪對一種新的真理所作的啟示
五、禪的實際教學方法
六、禪堂與僧訓的理想目標
ISBN9575453131
ヒット数798
作成日1998.07.22
更新日期2014.05.08



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
266404

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ