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金剛經說什麼
著者 南懷瑾
出版年月日2001.10
ページ231
出版者復旦大學出版社
出版サイト http://www.fudanpress.com
出版地上海, 中國 [Shanghai, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート平裝 / 第1版 /第2版(ISBN:9033264)
キーワード金剛經;
抄録《金剛經》是初期大乘佛教的代表性經典之一,也是般若類佛經的綱要書. 它全稱《金剛般若波羅蜜經》,一卷,由姚秦鳩摩羅什於弘始六年譯出. 問世後,即在社會上廣泛流傳,纂要. 注解. 義記. 直說等各種註疏,達一百多種. 經中主論述“所言一切法者, 即非一切法”,一切現象“性空幻有”的理論. 本書為臺灣著名學者南懷瑾先生有關《金剛經》的講記. 作者依據梁昭明太子的分法,將《金剛經》分為32品,然後逐品作講解. 第一品均以一首偈頌作總結,以闡發自己的研究心得.《金剛經》中的疑難處,於書中剖析得淋離盡致.
ISBN7309029836
ヒット数541
作成日2003.10.31



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