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Absolute Nothingness:Preliminary Considerations on a Central Notion in the Philosophy of Nishida Kitaro and the Kyoto School
著者 Waldenfels, Hans (著)
掲載誌 Monumenta Nipponica
巻号v.21 n.3-4
出版年月日1966
ページ354 - 391
出版者Sophia University
出版サイト http://www.sophia.ac.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語英文=English
ノート20
キーワード京都學派=Kyoto School
目次BEING AND NOTHINGNESS 354
"NOTHINGNESS" IN NISHIDA'S A STUDY OF GOOD 355
ON THE EXISTENTIAL COMMITMENT OF NISHIDA 359
"NOTHINGNESS" IN NISHIDA'S LATER STAGES 363
A INTUITION AND REFLECTION IN SELF-CONSCIOUSNESS 363
B FROM THE ACTING TO THE SEEING 365
C THE LATER STAGES OF NISHDA'S PHILOSOPHY 368
"NOTHINGNESS" IN LATER JAPANESE PHILOSOPHY 371
A TANABE HAJIME (1885-1962) 371
B NISHITANI KEIJI (1900-) 383
C TAKEUCHI YOSHINORI (1913-) 386
CONCLUSION 390
ISSN00270741 (P); 18801390 (E)
DOIhttps://doi.org/10.2307/2383379
ヒット数444
作成日1998.04.28
更新日期2023.07.24



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