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由現代實驗數據探討佛家六道輪迴存在問題
著者 王守益
掲載誌 第三屆佛學與科學研討會論文集
出版年月日1995
ページ31 - 41
出版者圓覺文教基金會=Om Ar Hone Foundation
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
キーワード王守益;六道; 輪迴=轉世=Reincarnation=Rebirth=Samsara;
抄録佛家六道輪迴是指有情在人,天,阿修羅,畜生,餓鬼,地獄等六道間的輪迴流轉生死的認定. 本文運用一些現代實驗數據對此種輪迴的存在性及其真實性試作一確定性的解答. 瓦巴博士 (Dr. Wambach) 曾利用「迴歸過去生命法」 (Past life regression) 對一千餘人作試驗,發現轉世化身的確為肯定的事實,因此可以推論靈魂的存在性. 為要驗證靈魂的存在,本文引用謝爾門 (Harold Sherman) 等人的實驗. 他們利用現代科技產品的錄音機錄取靈界的聲音,並可與已故親友互通信息. 這樣的實驗已在很多國家中進行. 從科學觀點來看,這些實驗與科學不但沒衝突且是相容的,總結地說,這些現代實驗數據足可支持及肯定輪迴轉世的真實性及靈魂的存在性. 也由此等結果,我們的人生觀與道德觀應有新的考量,以獲致生時與死後的最佳全程回應.

目次
一. 什麼是佛家六道輪迴及其存在問題
(一) 佛家的六道
(二) 廣義的輪迴
二. 瓦巴博士的「回復過去生命法」 -- 輪迴轉世真實性的確定
三. 錄音機錄取靈界聲音法 (EVP) -- 靈魂存在性的確定
四. 輪迴觀念與科學理念的相容性
(一) 科學的本義
(二) 科學的泛義
(三) 輪迴觀念與科學理念的相容性
五. 輪迴生死的全程考量與道德觀
六. 結論
ISBN9579239029
ヒット数676
作成日2001.08.02



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