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「東漢佛教圖像」質疑 -- 與俞偉超先生商榷
著者 阮榮春 (著)=Ruan, Rong-chun (au.)
掲載誌 東南文化=Southeast Culture
巻号n.2
出版年月日1986
ページ205 - 212
出版者東南文化雜誌社
出版地南京, 中國 [Nanjing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード漢代; 雕刻
抄録佛教造像於何時傳入我國,這是學術界長期以來所關心的問題。《文物》1980年第5期上發表了俞偉超先生的文章,明確提出了「最遲至東漢的桓靈時期,從新疆開始,直到東邊的山東滕縣和沂南、北邊的內蒙和林格爾、南邊的四川彭山樂山等地,佛教圖像已經有了一定程度的傳布」。1982年《文物》等雜誌發表多篇文章,論證連雲港孔望山摩崖的大批佛像為東漢時期所造,遂引起學術界的轟動和爭議。本文作者阮榮春同志認為我國東漢時期尚不具備產生佛像之條件,他曾於《考古》1985年第1期就孔望山佛教造像提出了自己的看法,而本文主要針對俞偉超先生所舉出的幾處「東漢佛教圖像」提出異議,並進一步闡述了東漢時期不可能產生佛像的主張。
目次一、關於「和林格爾壁畫墓中的降身故事佛舍利像」206
二、麻浩崖墓坐佛像 207
三、沂南畫像石墓之「立佛像」209
ISSN1001179X (P)
ヒット数354
作成日1998.04.28
更新日期2020.02.14



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