彌勒信仰在佛教初入中國的階段和其造像意義

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		彌勒信仰在佛教初入中國的階段和其造像意義

著者	周紹良 (著)=Zhou, Shao-liang (au.)
掲載誌	世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号	n.2
出版年月日	1990
ページ	35 - 38
出版者	中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト	http://iwr.cass.cn/
出版地	北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	南北朝; 佛教藝術=Buddhist Art; 彌勒菩薩=Maitreya
抄録
ISSN	10004289 (P); 10004289 (E)
研究種類	建築-塔
研究年代	南北朝-北朝
研究地域	中國
ヒット数	219
作成日	1998.04.28
更新日期	2019.09.20

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
292886

検索履歴

	検索条件	ブラウズ