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試述三論宗的二諦義
著者 釋慧然
掲載誌 閩南佛學院學報=Journal of Minnan Buddhist College
巻号n.1
出版年月日1994
ページ44 - 54
出版者閩南佛學院學報編輯部
出版地廈門, 中國 [Hsiamen, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノートWP1591
キーワード三論宗; 二諦; 於教二諦; 四重二諦; 二諦三中
抄録二諦論是三論宗的基本理論,其主旨是︰「二諦唯是教門,不是理境」,它是釋尊為化度眾生而施設之方便教門,非於境上有二諦之安立. 在這基礎上,它具以下內容︰一. 於教二諦. 於二諦是對不同立場所見真理而言,於凡於聖,取決於凡聖之「兩情為諦」; 教二諦是方便教
化而施設之二諦,目的在導人入非真非俗的不二之境. 二. 四重二諦︰第一重以有為俗諦,空為真諦; 第二重,若有若空為俗諦,非有非空為真諦; 第三重以空假中三諦為俗諦,非二非不二為真諦; 第四重以能言說者為俗諦,離心言相為真諦. 三. 二諦三中. 二諦的言教在顯彰中
道,由二諦開而顯的中道有世諦中道,真諦中道,二諦合明中道三種.
ヒット数327
作成日1998.04.28
更新日期2021.09.16



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