元朝帝師八思巴

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		元朝帝師八思巴

著者	蔡惠明
掲載誌	廣東佛教
巻号	n.3
出版年月日	1995.06
ページ	75 - 77
出版者	廣東省佛教協會
出版地	廣州, 中國 [Guangzhou, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	八思巴; 藏傳佛教=Tibetan Buddhism; 薩迦派; 政教合一
抄録	八思巴（1235-1280）是藏傳佛教薩迦派的第五祖，在藏族歷史上，他是繼松贊干布後的又一位偉大的政治家，語言文字學家。1253年被元世祖忽必烈尊為「帝師」。1265年，八思巴奉旨返藏，二年後建立「本欽制」，本欽是帝師的屬員，應承擔處理帝師的一切事務，這是西藏地方政教合一的開始. 此後七十多年時間，薩迦派執掌了西藏地方的政教大權。
ヒット数	389
作成日	1998.04.28
更新日期	2014.05.26

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