サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
華嚴「十玄門」的哲學意義
著者 湯一介
掲載誌 中國文化研究=Chinese Culture Research
巻号n.2
出版年月日1995
ページ17 - 22
出版者北京語言文化大學
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄。
キーワード華嚴宗; 法藏; 金師子章; 十玄門
抄録佛教是一種宗教,同時也是一種哲學;中國佛教如華嚴宗、禪宗是一種宗教,同時也是一種極高的哲學。中國佛教的華嚴宗討論了許多哲學問題,我認為這些哲學問題不僅在中國哲學史上有著重要意義,如大家經常講到的「理事無礙」,「事事無礙」對宋明理學的影響;而且它所討論的某些哲學問題,如果我們順著它的思路深入地發挖下去,仍然會豐富和發展我們今日的哲學研究。在這裏,我們不可能全面解剖華嚴宗所包含的全部哲學問題的意義,但可以討論若干有典型意義的華嚴思想。
ISSN10053247 (P)
ヒット数422
作成日1998.04.28
更新日期2019.09.27



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
302454

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ