サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
簡論民俗佛教的形成與特徵
著者 李四龍 (著)
掲載誌 北京大學研究生學志=北京大學研究生學刊
巻号n.1-2 (總號=n.38-39)
出版年月日1995.06
ページ52 - 56
出版者北京大學研究生院
出版地北京市, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード民俗佛教; 五代; 北宋; 泛神論
抄録佛教傳入漢地以後,與中國固有的傳統相結合,形成獨且一格的中國佛教,對中國上層社會和民間生活兩方面都有巨大影響,前一種影響可稱作學理型佛教,而後者則為民俗型佛教。民俗佛教的發展經歷了兩個歷史階段,五代北宋以前一千年為興起和發展階段,以後的一千年,則是盛行甚至泛濫的階段. 民俗佛教在其發展過程中,存在著區別於學理佛教的幾個特徵︰一、包含了神與人的對立,體現出宗教的神聖性,超越性,把佛教變為泛神論的宗教,這是其根本特點;二、相對學理佛教擁有深邃的意義,民俗佛教營造了生活的秩序空間,利用神的權威,具體承擔了宗教的社會功能;三、仙佛不分,儒道佛兼融並包,是其重要特點之一。以往的佛教史籍偏重介紹學理佛教,忽視民俗佛教,這不足以反映中國佛教全貌,尤其不能突出佛教用於社會教化的功能。因此,需要重新估價佛教,尋回佛教史上為人遺忘的另一半。
ヒット数547
作成日1998.04.28
更新日期2024.03.07



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
302468

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ