略論古代印度佛教的部派及大小乘問題

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		略論古代印度佛教的部派及大小乘問題

著者	王邦維 (著)=Wang, Bang-wei (au.)
掲載誌	北京大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Peking University (Philosophy and Social Sciences Edition)
巻号	n.4
出版年月日	1989
ページ	64 - 72+92
出版者	北京大學出版社
出版サイト	http://www.pku.edu.cn/ 或 www.pku.edu.cn/academic/xbss
出版地	北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	部派佛教=Abhidharma Buddhism; 阿育王; 印度佛教=Indian Buddhism; 義凈; 瑜伽行派; 寄歸傳; 大乘有宗; 大乘佛教; 小乘佛教
抄録	在佛教的發展史上，部派和大乘的出現是很重要的兩件事，但也是佛教史研究中至今未能得到最後解決的兩個困難的問題。長期以來，從事研究的學者們大多都認為，部派佛教屬於小乘佛教的範圍，部派就是小乘。這一觀點曾被廣泛接受。可是，事實是否就是這樣呢?本文的目的即想就此提出疑問，並略略加以討論。在目前的研究階段上，不過只是解決問題的一種嘗試或探索。
目次	一、疑問的提出 64 二、什麼是部派 65 三、什麼是大乘 67 四、部派與大乘 67 五、結束語 71
ISSN	02575876 10005919 (P); 10005919 (E)
ヒット数	408
作成日	1998.04.28
更新日期	2019.08.15

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