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大乘佛教對小乘佛教的變革
著者 樂壽明
掲載誌 安徽大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Anhui University
巻号n.4
出版年月日1985
ページ27 - 31
出版者安徽大學
出版サイト http://www.ahu.edu.cn
出版地合肥, 中國 [Hofei, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出自王雷泉編 《中國大陸宗教文章索引》.
キーワード漢傳佛教=大乘佛教=北傳佛教=Mahayana Buddhism; 佛教; 佛; 小乘佛教=Hinayana; 小乘; 大乘
抄録佛教是世界上的三大宗教之一。它從公元前六世紀誕生以來,之所以能歷二千余年而不衰,固然有諸多方面的原因,但它通過自身的不斷變革,以適應不同時期、不同國度、不同社會形態的需要,無疑是重要原因之一。釋迦牟尼所創立的佛教,后來通稱為原始佛教或小乘佛教。釋迦牟尼在世和逝世后的一段時間內,無論在教團生活還是對佛教根本教義的理解上,尚未發生過重大的分歧。這在佛教史上被稱為“和合一味”的時期。但是,到他逝世百年之后,佛教教團出現了明顯的分裂。在后來的幾百年中,幾經分化,逐漸形成了所謂十八部或二十部。其中,主要代表是兩大派:一派為大眾部,以青年黨徒為主,其思想比較激進;另一派為

目次一、變"一佛"為"多佛" 27
二、變"依佛"為"依法" 28
三、變"利己"為"利他" 30
ISSN10015019 (P)
ヒット数159
作成日1998.04.28
更新日期2020.02.14



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