喇嘛教和蒙藏關係史上的一次重大事件--仰華寺大會述略

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		喇嘛教和蒙藏關係史上的一次重大事件--仰華寺大會述略

著者	高啟安 (著)=Gau, Chi-an (au.)
掲載誌	青海師範大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Qinghai Normal University (Philosophy and Social Sciences Edition)
巻号	n.1
出版年月日	1990
ページ	91 - 95
出版者	青海師範大學學報編輯部
出版サイト	http://www.qhnu.edu.cn/
出版地	西寧, 中國 [Xining, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	出自王雷泉編《中國大陸宗教文章索引》.
キーワード	喇嘛教=Lamaism; 喇嘛=Lama
抄録	無論在蒙藏關系史、喇嘛教發展史上,還是在蒙古族歷史上,明朝神宗萬歷六年、即公元一五七八年,在青海湖畔的恰卜恰(察布齊雅勒)的仰華寺,由蒙古族歷史上的著名人物俺答汗(阿勒坦汗)主持召開的迎接喇嘛教格魯派代表人物、后來的三世達賴喇嘛索南嘉措的大會,都是值得一提的大串件。在這次大會上、宣布漠南蒙古各部廢除薩滿教和用人畜殉葬、殺牲血祭等一系列陋習;
目次	一、大會前藏蒙雙方形勢概要 91 二、仰華寺大會概況 92 三、仰華寺大會的歷史意義 93
ISSN	10005102 (P)
ヒット数	199
作成日	1998.04.28
更新日期	2020.01.15

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