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世間現量與出世間現量之分歧
著者 釋純一
掲載誌 佛教文化=The Culture of Buddhism=Buddhist Culture
巻号n.1
出版年月日1989.12
出版者中國佛教協會
出版サイト https://www.chinabuddhism.com.cn/web/index
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出自王雷泉 《中國大陸宗教文章索引》
キーワード現量; 無分別; 種類; 定心; 唯識論; 共相; 自性; 表義; 名言; 因明
抄録陳那、法稱對現量種類作了四種劃分:能離(名種)分別,略有四種:一、五識身,二、五俱意,三、諸自證,四、諸定心.這裡,"能離(名種)分別"即是陳那等對"現量"所作的規定.名詞、種類,世間都認為是一般知識不可分離的要素,商羯羅主、法成作為陳那的傳人,繼承師說.前者在《因明入正理論》中把現量界定為:此中現量,謂無分別:若有正智於色等義,離名、種等所有分別,現現別轉,故名現量."名、種",質言之,就是種類名言.《成唯識論》卷二說名言有二種:表義名言、顯境名言.種類名言屬"表義",尤其專用詞類與種類詞類.可見,"無分別"是指遠離了表義的種類名言分別.也就是說,"無
ISSN10042881 (P)
ヒット数363
作成日2006.07.20
更新日期2018.05.31



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