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胡適禪宗史研究評議
著者 樓宇烈 (著)=Luo, Yu-lie (au.)
掲載誌 北京大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Peking University (Philosophy and Social Sciences Edition)
巻号n.3
出版年月日1987
ページ59 - 67
出版者北京大學出版社
出版サイト http://www.pku.edu.cn/ 或 www.pku.edu.cn/academic/xbss
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード禪學=Study of Zen; 禪宗史; 禪宗=Zazen Buddhism=Zen Buddhism=Son Buddhism=Chan Buddhism; 中國佛教=Chinese Buddhism
抄録 本文考察了胡適禪宗史研究的歷程，並詳細地評論了他在發掘和整理禪宗新史料、弄清初期禪宗史上的一些重要史實等方面所作的研究工作。從而認為，胡適在禪宗史研究中雖有不少主觀武斷和謬誤之處，但從總體上來看，他是中國近代史上最早以非信仰者的立場，用思想史的眼光，歷史學的態度和方法研究禪宗史的學者。他的一些研究成果，對今天研究禪宗史也還是有重要參考價值的，過去那種一概否定的批判是不公正的。
目次一 59
二 61
(一) 禪宗新史料的發掘 62
(二) 神會和尚歷史地位的發現 62
(三) 《壇經》演變史的考察 64
(四) 關於「楞伽宗」的考察 64
(五) 此外，胡適還有不少細密的考證，也不乏精到之處，它對於推進禪宗史的研究，也甚有助益。此處略舉二例，以示一斑。 65
ISSN02575876 10005919 (P); 10005919 (E)
ヒット数606
作成日1998.04.28
更新日期2019.08.20



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