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千佛洞南區石窟群
著者 鄭炳林 (譯)=Zheng, Bing-lin (tr.) ; 鄂登堡 (著)=Oldenburg, Sergei Fedorovich (au.) ; 楊自福
掲載誌 敦煌學輯刊=Journal of Dunhuang Studies
巻号v.1995 n.1
出版年月日1995
ページ132 - 136
出版者蘭州大學敦煌學研究所敦煌學輯刊編輯部
出版サイト http://dhxyjs.lzu.edu.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード石窟群; 鄭炳林; 俄丈; 禪窟; 伯希和; 登堡; 前室; 風化剝蝕; 發展問題; 裝飾畫
抄録千佛洞南區石窟群(俄)鄂登堡著鄭炳林,楊自福譯千佛洞南區石窟群和藏式洞窟一樣,都開在狹谷左側的同一峭壁上。其位置比藏窟靠上(南)80-100俄丈,全長約300多俄丈。與南區洞窟群平行並緊靠崖壁的是我曾經提到的那個沖擊層平臺。平臺上長滿了檉柳、山楊及其它一些容易生長的木本植物。這些樹木均帶有人工栽培的跡象。平臺表面起伏不平,主要表現在向南緊靠平臺上面的那些丘陵地段。毫無疑問,這是由沖擊過程本身造成的。而平臺正是由這一過程所形成的直接後果。平臺上有一座不大的中國寺院(約有20個和尚),周圍有柵欄和花園。
ISSN10016252 (P); 10016252 (E)
研究種類石窟; 雕塑造像; 繪畫
研究年代中國-無
研究地域甘肅(敦煌莫高窟)
ヒット数398
作成日1998.04.28
更新日期2018.01.15



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